2017年11月30日

郵送プリントお待ちしております!!

マッキナフォトの命綱!

「郵送プリントサービス」
北海道の写真店。マッキナフォトは寒ーい冬になると・・・

やっぱりお客様の足が遠のくんですね。

もちろん寒くなって外で写真を撮る機会が減るのと同時に。

時節によりみなさん忙しくなる時期ですから。

写真屋さんには行かなくなるの。わかる。わかるよー。

しかしここを乗り切らねばわたしゃつらいのよ〜

てなわけでして。12月はプリント強化月間として。

おなじみ「郵送プリントキャンペーン」

今回も返送料金とデータ書き込み無料サービスしますよ!

条件は、「カラーネガフィルム・35mm・120ブローニーのみ」※白黒・リバーサルは対象外です

データ書き込みはもうお馴染みでしょうが、USBやSDカードを一緒に送ってください。CDはやーよ♪

んで一応マッキナフォトは郵送プリント元祖と言わせてもらってます。

「マッキナフォト郵送プリントの手順」

http://macchinafoto.com/post02.html

↑こちらからオーダー用紙を印刷してもらうか。この内容の希望を書いていただき。

〒060-0042 札幌市中央区大通西17丁目1-7 庭ビル1F マッキナフォト「郵送プリント係」まで。

フィルムを簡単に梱包していただき。オーダー用紙と一緒に郵便で送ってください。

オーダー用紙に書かれたお客様の好みやワガママをうまいこと書いて送ってくださいね♪

マッキナフォトの郵送プリントは2008年の創業からはじめているサービスでして。

当時はまだ富士フイルムの「フロンティアシステム」というミニラボ機(現像プリントする機械)

の本質的な能力を引き出せるお店が少なく。当時丁度女子写真ブームの折り。

フイルムの種類やカメラレンズの雰囲気や、有名写真家の個性ある作風に

できるだけ近づいたい。という要望が。まだパソコンでデジタルカメラのデータを自由に簡単に

いじれない時代。(カメラの性能も完成していなかった時代)

写真の仕上げはおおまかに、写真屋さんのスキルが重要視されていまして。

マッキナフォトは当時いち早くお客様のニーズに着目し。

フィルムの特性やフロンティアの調整次第でいろんな方向性のプリントが作れることが

お客様の作品にダイレクトに反映できると感じ。

今のオーダー用紙ができました。

内容は10年前と基本変わっていません。

@ 撮影したレンズの特性

A 撮影した光の状況

B 露光の具合

C 実際のネガ露出

D 濃度の好み

E 色調の好み

F コントラストの好み

G 色彩度の好み

ざっとあげただけでもこれらの内容のミックスで写真の仕上げの方向性が決まります。

オーダー用紙を見て、この半分くらいの情報が、ラボマンの私に入ってきます。

あとは実際に現像処理をしたネガフィルムを見て。

なにが写っているのか?

露光具合はどうか?

この被写体を見て。写して。

撮影者はなにを感じシャッターを押したのか?

そこを推察し想像しながらフロンティアを操作するのが

マッキナフォトでの現像作業です。

厳密には現像液の状態や印画紙の乳剤番号によってもわずかに色は変わります。

写真ってパソコンのモニターや印刷等とはちょっと違くて。

(厳密のげんちゃんで言ったら、印刷だってモニターだって温度や調整によって同じものはできないと思うが)

写真はあくまでナマ物。という感覚が、デジタルプリンターになった今でも濃い感じはありますので。

実際長巻のフィルム(36枚を切らずに)スキャンしたデータと(手動補正なしで)

カットした6コマフィルムを同じ条件でスキャンしたデータは、オートキャリアで読み込むと

全然違うのです。

だからマッキナフォトはデジタルもなるべく信じません。

自分の眼を信じて。今の発色がその場、その時間にピッタリきたらそれでOKです。

1秒前も過去になるので、集中してモニターや印画紙のあがりを見ます。

ピカッときたらだいたいOKなのは多分職人的カンなのでしょう。

ありがたいことに多くのお客様は私の見えないカンを信じてご依頼いただいております。

最近は老眼も進んできて。モニターや印画紙を長時間見つめる作業も正直疲れる時もありますが。

バチっとハマったプリントを見るとやっぱりこの仕事。楽しいと思います。

もちろんバチっとハマらない事もあるんですけど。それには必ず理由もありますし。

だからバチっとハマったフイルム写真の感覚が好きなのは。

そこに必然性があったからなんじゃないのかなあ?

なんて思ってしまうのです。

偶然にも必然。

そこまでくると描写だとか色だとかももはやどうでもいい領域にくるけど・・・(これいっちゃだめか!)

ちと脱線しましたが・・・

とりあえずこういうこと。

会ったこともないお客様とのコミュニケーションはメールじゃなくて手紙。

字を見ただけでなんとなく人となりがわかる。

字のキレイ汚いとかじゃないの。

このフィルムに対しての熱や思いがわかる気がしているの。

だからほんとに。希望やわがままいっぱい書いて送ってください。

そしたらすんごくやりやすい。

良い写真が焼ける気がするんです。

アンサーは仕上がりのプリントと請求書でお答えいたします。

(笑)

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※マッキナフォトの郵送サービスは「同時プリント」のみの受付です。

現像のみデータ入力だけは、大変申し訳ありませんが、今言ったことが伝えられないため
お断りさせていただいております。モニターの色の出具合も機種によって全然違うので。
プリントを作るためにできる副産物のデータだと。お客様が望んだ形になりづらいためです。
どうかご理解くださいませ。






posted by ハシグチ ギダイ at 16:36| 今日のマッキナフォト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月28日

暗室教室

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26日(日)に開催しました。「暗室教室フィルム現像編」

突然の告知にもかかわらず。2名の参加者に来ていただき。楽しくやらせていただきました。

まずはフィルムの現像でしたけど。

薬品作って。フィルムをリールに巻いて。現像して。停止して。定着して。水で洗って。リンスして。乾燥。

てな工程をこなしたんですけど。

マッキナで使ってる暗室用品が、タンクとリールが「LPL」製でして。

これから先。「壊れない」「安定供給されるであろう」ということを考えて。

「LPL」というメーカーを選択したんですけど。

リールに巻くのが一番コツがいるメーカーだったりします。

両溝式と呼ばれるこのリールは。フィルムを均一にたわませながら。リズミカルに確実に巻くのが

ポイントなんですけど。慣れないと失敗しやすいんですよね。

まずは間違いなく巻く。それをできるようになる。

あとは簡単♪手順通り温度を設定して薬品入れてタンクを振るだけ。

肝は確実な定着。それが出来たらしっかりしたネガフィルムの完成です。

フィルムが出来たら次は引き延ばしです。

次回「マッキナフォト暗室教室」は引き伸ばし基本編12月10日(日)10時から。

定員4名

参加費おひとり¥3.000

現像済の35mm白黒ネガを持ってくるか。その場で現像するか。

で、フィルムをご持参ください。

推奨フィルムは富士フイルム製の白黒フイルムです(アクロス100・ネオパン400・ネオパンSS・スーパープレスト1600など(アクロス以外絶版です)

※ 2018年度から。再び「マッキナフォト写真教室」生徒募集いたします。
  今までずーっとやってきた。初心者コースは変わらず。
  初心者を対象に。デジタルカメラの基本的な使い方。フィルムカメラの基本的な使い方を指導します。

  そして。満を持して中級・上級コース!ガッチリ作品作るぜを目標に。
  プリントワークショップを軸として。ライティングのあれこれ。現像とデータ制作の職人的感覚の理解
  など予定しております。
 
レッスン料金は、初心者コース(5回のレッスン・現像プリント費込み)¥16.200
          中級・上級コース(3回のレッスン・現像プリント費込み)¥16.200

  会場は基本大通の庭ビルになります。※撮影の条件次第では菊水スタジオかロケ撮影もあります。

暗室教室・マッキナフォト写真教室とも、申し込みは090-7511-6480
メール macchinafoto@ffpartner.net  各写真教室係まで。


posted by ハシグチ ギダイ at 16:29| 今日のマッキナフォト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月15日

年賀状のデザイン


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マッキナフォトオリジナルポストカード2017Xmas&2018NY [designed by 3KG]

今年撮った一番の写真でオリジナルのポストカードが簡単手間なしで作れます。

制作手順

@ 写真のデータを用意する。
  デジタルカメラ、スマホ、のデータ。インスタグラムのデータ。はSDカード。もしくはUSBなどに入れます
  アナログ派は、フィルム(ネガ・ポジ・プリント)を持ってくるだけ。

A デザインを決める。
  上にあるデザインを基に。写真のイメージやトリミングイメージを相談して決めます。
  文字の位置や大きさもご相談ください。名前・住所・電話番号・アドレスなども入れる入れないの
  セレクトもできます。

B イメージの作成。
  お客様と相談したイメージをデザイナーが作業します。完成イメージができましたら。
  一度画像をメールいたします。その画像をご確認いただきましてから。カード制作に入ります。
  
C 仕上がり。
  画像で確認をしていただき。OKをいただいてから約5日から一週間で仕上がります。
  店頭で受け取りで完了です。

※ 年賀はがきは、ポストカードセンター(実際写真とはがきを接着加工する工場)にて。
  ご用意できます。はがきは買わなくても大丈夫です。
  もし、買ってしまっている方も。はがきの持ち込みは可能です(普通年賀とインクジェット年賀のみ)
  キャラクターは不可です。)

料金:

● 基本料金(デザイン+データ作成+ラボ手数料)¥2.500
  写真プリント代 1枚¥52(例:50枚作る場合 ¥52 X 50枚 = ¥2.600
  消費税 8% ¥408
  合計 ¥5.508
※ 年賀はがき付きの場合 + ¥2.600 合計¥8.108

になります。1枚単位でご注文できます。

はがきも、年賀はがき、官製はがき、切手なし私製はがき(こちらの場合ははがき代無料)

が選べます。

今年のクリスマスカード&年賀状は是非庭ビルの1Fマッキナフォトにご相談ください。

現在年賀状用にと。家族写真の撮影のご予約も入り始めてます♪

是非そちらもご利用くださいね♪


posted by ハシグチ ギダイ at 14:50| 今日のマッキナフォト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする