2020年08月31日

フィルム現像

札幌菊水写真現像所で出来る事

35mm・120(ブローニー)・APS・110・127サイズの CN-16/C-41プロセスの「カラーネガフィルム」の現像処理


35mm・120(ブローニー)サイズの「白黒フィルム」(フジフイルム・コダック・ILFORD社製白黒フィルム推奨)
※その他のブランドの白黒フィルムは要相談

※2 リバーサルフィルムの現像は処理できません(受付代行もしてません)


フジフイルム社製フロンティアによる、フィルムをデジタルスキャンして、銀塩印画紙にレーザーで焼き付ける
印画紙写真制作(Lサイズ(89mm X 127mm)〜6PWサイズ(203mm X305mm)


同、フロンティアによるフィルムスキャンで制作するデジタルデータ(300dpi pix/inch)Lサイズ〜6PWサイズまでファイルサイズ有


暗室ワークによる完全手焼きの白黒写真焼き付け


上記作業を現像所にて受付 郵送での受付を承ります。



※3 よくある質問集

Q@ 何日で仕上がりますか?  
A@ 現像本数、作業内容、当方のスケジュールで変化するので、質問時にはお答えできません
   目安として、35mmカラーの同時プリント10本、なにも無い状況からなら1時間で仕上がります
   白黒フィルムは2本現像のみで45分くらいかかります。なにせ一人でやってるので状況によります。

QA 郵送プリントの支払いはどうするのですか?
AA A,仕上がりが届いて、中に同封してある明細に振込み先がありますので指定金融機関に振り込んでいただく
   B, オーダーシートに「カード決済希望」と書いていただき、メールアドレスをいただければ決済ページをメールします。
   この2つの方法がございます。

QB ハーフサイズのフィルム現像はできますか?データ制作はできますか?
AB   ハーフ・フル関係なくできます。値段も変わりません。ハーフ専用キャリアもあります。どんとこい。

QC リバーサルフィルムの現像はできますか?
AC できません。てかデカい現像所じゃないと無理です。ミニラボじゃ無理なの北海道でできるとこはないです。
   ヨドバシ持ってって・・・

などなど

posted by ハシグチ ギダイ at 17:06| 北海道 ☔| 今日の現像所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

現像所にした理由

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マッキナフォトは写真専門店として2008年5月から2020年3月まで細々とやってきました。

2020年4月から白石区菊水にて気分を変えて呼び名を「札幌菊水写真現像所」にしました。

なんで名前を変えたのか??

単純に空気を変えたかったから。 写真というものがどんどん形を変えていってしまうから。

そんな感じだったからでしょうか?

マッキナフォト時代は主に一般のお客様の「写真」を作る現像焼き付けのできる、いわゆるDPEショップという形でした。

で、今年4月から菊水での現像所なんですが、マッキナフォト時代と何が違うのか??

率直に申し上げると、2008年の時と比べると一般のお客様の「印画紙プリント」の仕事が激減しました。そりゃもうマジで激減!

今、フィルムを現像してくれる9割の方がプリント無しで、フィルム現像とデータ制作のご依頼のみ。そこで終わりの方が

ほとんどになりました。

現像を生業にしていた業務用現像機を所有、維持し、仕事をしていく人にとっては、印画紙プリントが激減すると

現像液の品質保持が難しくなり、色やプリントの品質が安定しなくなります。

まあ沢山の写真屋さんがこの10年で無くなりましたよ。

そこで、現像所という「店」とは違う。

私にとってとても都合の良い形にしただけ。ってのが今回のなりゆきです。

そう。「店」じゃあないんですよw

現像所は私の仕事場、工場、アトリエ、、、まあそんな感じです。

だから撮影の時はもちろん居ないし、営業や配達だって約束や気分でいれちゃいます。

もうただ待ってるだけじゃ仕事は来ないんです。

日々攻めないと仕事は無いんです。

でもしかし。マッキナフォトでやってきた11年ちょっとの実績や信頼もございます。

フィルムの写真を広め、現像・プリントのクオリティをミニラボの限界まで引き上げ

写真を撮る人の細かいオーダーを受け、印画紙に昇華していくのが私の仕事でした。

その仕事に満足いただけ通ってくれるお客様もまだ沢山います。

なのでまだその感覚を楽しんでいただけるお客さまには今までと変わらずに私の技術、機材で現像させていただきます。

しかし、最近フィルムの写真を始めた人にとってはそんなこと関係ありません。

フィルムで撮ってデータで見る。それで十分。あたりまえ。え?写真プリント?何それ?いらないっしょ。

まあそうなります。理解もします。それしかできないことも。

でも正直に言うと、写真の奥深さや意味を知ってる者としては若い人にももっとプリントを知ってほしい。

写真の楽しさや大切さを印画紙で残してほしい。 銀塩の写真を残すにはそう言い続けないといけないんですが

そろそろそれも疲れてきました。

なので、店という形ではなく、自分が写真を撮ってそれを焼く。そして売る。シンプルにその方向に変えました。


現在は札幌菊水写真現像所として、プロ向けの現像プリント業務

スタジオマッキナフォトとして、スタジオ撮影、プロ撮影業務

札幌こどもの写真社として、幼稚園・保育園・各教育機関の写真撮影、アルバム制作、写真販売

など、3つの軸で私、橋口義大は動いております。

なので・・・

突然店来て居なかったとか、閉まってるとか、

もうそれあたりまえだからね。日々働いてるから・・・

気を付けて(笑)

てなわけで、前から言ってますけども

どうしてもうちで現像してほしいってひとのみ対応いたします。

あと、郵送でのプリントね♪

きちんと挨拶できて、職人に対するリスペクトがある人には

もう全然オーバークオリティで現像しますから。サービスもするしね!

そんなわけでこれからもこの現像機がぶっ壊れるまでやります。

あ・・この現像機も交換部品がほとんど無いので(泣き)

現像所の連絡は、電話090-7511-6480 mail macchinafoto@gmail.com

郵送プリントは、こちらからオーダーシートをDLするか、同じ内容を別紙に書いて

フィルムを送ってください。(基本的に同時プリントでお願いします。フィルム現像にデータ制作のみは基本お断りしています)

〒003-0807 札幌市白石区菊水7条3丁目1-15 札幌菊水写真現像所 郵送プリント係まで



です!お気軽にね。


posted by ハシグチ ギダイ at 09:44| 北海道 ☔| 今日の現像所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月29日

逆行

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写真屋さん、カメラマン、写真館、現像所、色々と写真の中でできることをやり続けてきたけれど。

2020年

なぜか最新デジタル写真をやらずに。

16歳で初めて暗室に入って写真を焼き付けたあのころと同じ作業をしていると思わなかった。

でも今は遊びや活動ではなく仕事。

暗室作業を仕事にしていくうえで、また再勉強し直しているところです。

単純ゆえにごまかせない事ばかり・・・

47歳修業です。
posted by ハシグチ ギダイ at 15:08| 北海道 ☔| 今日の現像所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする